TRUST社のPM事例

TRUSTが考えるPMは、
未来を創ること

PM事業とは

資産価値を維持・向上させることを考え、物件の収益を最大化を実現することです。
単に物件オーナー代わって、物件の運営管理を行う業務を指していません。
  • プロパティマネジメントの
    真価は、
    資産の未来を創ることに
    あります。
    単なる物件の運営・管理にとどまらず、プロパティマネジメント(PM)は、建物が持つ本来の価値を見極め、維持・向上させながら収益を最大化することを目的とした資産運用のプロフェッショナル業務です。

    例えば、築50年の老朽化した物件。
    一般的には価値が下がる一方と見られがちですが、私たちはこの物件に対してリフォームを実施し、外観・内装ともに魅力を再構築。さらに地域との親和性を考慮し、子ども食堂や学習支援の場として「公文式教室」を誘致しました。
    結果、地域に貢献しながらも、優良なテナントが長期的に安定して入居する環境を実現。物件の資産価値を維持するどころか、以前より高い評価を得るまでに回復しました。
  • 「古い=終わり」ではありません。
    リノベーションと適切な運営戦略を組み合わせることで、どんな物件にも可能性があります。
    不動産の収益性と地域・社会的意義の両立――それが、私たちのプロパティマネジメントです。

子ども食堂

リノベーションして誕生した「子ども食堂」。温かみのある空間が、子どもたちはもちろん、地域の大人たちにも大好評。
笑顔とつながりが広がる、みんなの居場所になっています。